2008年06月30日
『マングース作戦』 沖縄本島編

<ハブとマングースの対決!>なんていう見出しを見た事のある方も多いと思います。

や奄美大島では昔からハブによる被害が多く、これを駆除するための「天敵」としてはるか南方からからマングースは連れて来られました。外来種のハシリと言ってもいいかも知れません!しかし『マングース作戦』は失敗に終わります。狭い檻や水槽に入れられた2匹の生物は生死をかけて対決したのですが、野に放たれたマングースは戦わずしてありつける餌、つまり農作物やニワトリを食べココ沖縄本島での定住を果たしたのでした。
そして今那覇市から北部にかけ都市化して行く
沖縄本島を北へ北へとその生息域を拡大しつつあるとの事です。


そして今日の話のもうひとつの主役 『ヤンバルクイナ』 1981年に発見以来1800羽ぐらいと思われていたこの飛べない鳥。今ではOKINAWAのシンボルマークのようなこの鳥が、開発の外におかれていた米軍統治化の本島北部のやんばるの森の中で人目につく事なく静かな暮らしをしてきたのもつかの間・・・野生化したネコの繁殖や次々と北の森を寸断してゆく道路での事故死・・・・そして・・
今まさに北端を目指し(・・別に目指してはいないか・・)て繁殖してゆくマングースの標的になろうとしています。すでに生息は数百羽ともいわれ絶滅危惧種ですが、野生化するネコも・・道路も・・外来種マングースも・・ 激減する「ヤンバルクイナ」にとっては「人災」としか言えないですね。
先日TVでこのマングースの北上を停めるための役所の方達の仕事を放送していました。あちこちにトラップ=罠をしかけマングースを捕獲する大変な仕事です。森の中の目に見えない敵(・・本当は敵ではなかったはず)との知恵比べです

先週TVでやっていたような檻を積んだ車を見ました。「マングース作戦2」でしょうか? 「作戦1」=マングースを使ってハブ退治 「作戦2」=マングースを退治して沖縄固有種を守るhttp://www.yamashina.or.jp/yambarukuina/03gensho.html
とても解りやすいサイトです。
なんだかゲリラに武器を売って支援していたはずなのにいつの間にかそのゲリラが強敵になって苦しめられているどこかの戦争にそっくりですね
沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月29日
ランタナという花
ランタナというそうです。
色んな色合いがあるみたいですが、近くに咲いていたのは黄色い花
とオレンジ色
の花でした。花壇には四季折々の花が咲いていて、暮らしの中の楽しみ
のひとつです
沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月28日
ハートマーク


ハートマークがついてます


(写真より実物の方が
マークの形が分かりやすんですけどね
)この魚を見ると幸せになれるかも

マークのクマノミを見たいってリクエストして下さい
http://www.jboydive.com/
2008年06月27日
たまには影の部分も・・・



1944年8月22日。
沖縄から本土へ疎開する学童を含めた1800名が乗る対馬丸が、
米潜水艦ボーフィン号によって、撃沈され、
多くの学童を含む1458名もの尊い命が失われました。
この事件は、犠牲者のほとんどが一般人や子供達であるという悲惨さにもかかわらず、
軍のかん口令によって、戦後まで公表されませんでした。
また、教科書にも載っていないため知らない人も多いのではないでしょうか

写真撮影が禁止されていたため、
外観しか掲載できませんが、児童のランドセルや、筆記用具などが
展示されていました。一見の価値ありです。
ここは、決して楽しい所ではありません。
沖縄に来て暗い思いをしたくはないかも知れません。
しかし、光だけではなく影の部分にも目を向けることで、
物事の本質を知ることができると言います。
是非、足を運んでみて下さい。
光も影も、全部ひっくるめて沖縄を体感しましょう


アニメ映画にもなってます。
これを見てから、記念館に行くことをオススメします。
沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月26日
そんなに怒らないで。
水納島でダイビングをしてきました。砂地に根がぽつぽつとあり、透明度はスコーン
と澄み渡っていて癒し系のダイビングを楽しんできました
ガーデンイールやヤシャハゼなど、カメラを持って皆さんパシャパシャ。。その中でもヒットしたのがこの『オニダルマオコゼ』ジーッとしたまま。。。ぴくりとも動きません。 本当にぴくりとも。。
『そんなに怒らないで』と言いたくなる『への字口』が怒っているようにも見えるんですが。。あまりにも動かないので、しばらくすると『ぷっ』とふきだしてしまいました。
にらめっこ。。。私の負けです。
砂に体をうずめている姿はまるで砂風呂に入っているみたいで。。更に『ぷっ
』オニダルマオコゼ、砂や岩に擬態して見分けがつかないようにするのがとっても得意。背びれに猛毒
があり、誤って踏みつけたときには激痛が走ります
非常に危険な生物。触れない、攻撃しない、邪魔をしない。。を守りましょう
沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月25日
道との遭遇?

突然見た事のない生物に出くわしました。
顔はブルーで目は切れ上がりくちばしはブラブラと柔らかく左右にゆれ「ロズウェルの宇●人」のような奇妙なその顔と大かぼちゃの格好の黒い羽毛を持つその生物は・・・・
『七面鳥』だったのです

乾ききった砂地に入れられ「何故ここにいるのか」「何のために飼われているのか」判りませんが、その色と質量に圧倒されました。

これがあのアメリカのドラマでクリスマスに詰め物をされて丸焼きになって儀式のような夜を盛り上げるのか・・・と考えたらなんだか複雑な
感じでした。
七面か? ・・・・百聞は一見にしかず 正直チョット怖い
沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月24日
ゼリーみたい。。

ココ最近の慶良間ボートダイブ
は、こんな感じ
でとっても水中が気持ち良いです

水中の自分の姿が影となって映ります

空も澄み渡っていて。。
これは潜らなきゃ
沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月23日
沖縄かりゆし市
南部の海の帰り、沖縄在住のYさんと『軽便かりゆし市』へ行って来ました。
新鮮な野菜
や果物
などなど。。
『野菜摂らなきゃね~
』
島らっきょう
島バナナ
冬瓜
ライチ
と各々、今晩のおかず

を考えつつ。。ココロ満足なお買い物をしてきました

沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月22日
キングシーサーと円卓の騎士
沖縄最大にして最古のシーサー像
があります。

高さはおよそ160cmほど。
大きな割りにほんわかとした表情が魅力的です

その昔、一帯で火事
が多発した頃があり、村全体を災厄から守ってもらおうということで、
このような大きなシーサーが作られたそうです

ちなみに、シーサーは普通二匹一組

なんですが、ここのシーサーは一匹だけでした。
一匹狼ならぬ、一匹獅子・・・。
これぞシーサーの鑑

よっ、キングシーサー

見つけたら、「お疲れ様です~」と声を掛けてあげて下さい


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2008年06月21日
今日のケラマでは

は暑い日が続いています
本日もケラマでは楽しいシーンが満載でした

今日はこの方を観察してみたいと思います


この写真を見てピーンとくる方も多いんじゃないでしょうか

真剣な眼差しが素敵です


撮っているのは


(一応、ブログに書くに当たって本人の了承は得ています。)
そうそう、こんなシーンもありました。

Tさん、100本おめでとうございま~す

おまけですが、こんなシーンもありましたよ


期間限定 数量30%増しのキンギョハナダイです

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2008年06月20日
しぐれしぐれて蝉時雨れ
いよいよ始まりました
少しでも木立の近くにゆくと まるでシャワーのような夏の風物詩「せみしぐれ」です
低い木々の幹には抜け殻もあちこちに・・・


・・・とはいっても亜熱帯の
は恩納村の方では3月頃から12月頃まで泣いている種類のセミもいるのでいつが泣き始めなのか?泣き納めなのか?よくわかりません
梅雨明けし(・・といっても今年はいつ梅雨入りでいつ梅雨明けなのか判りませんでしたが・・)海もベタベタ。
「岩に染み入る蝉の声」 ならぬ 「海に染み入る蝉の声」 といった感じです。
7年もかけて地上に出て来るセミは2週間で長い一生を終わるそうです。
その間に♂は泣き続け、♀は鳴き声を頼りに♂を探す・・・・
セミにとって夏は華やかな最後の舞台のようでチョット哀しい季節です。
沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月19日
2008年06月18日
村落獅子①
本島南部のビーチポイント『奥武島』までもう間もなく、という道の途中
でこのようなシーサー
があります。
よく見るシーサーとは少~し違いますね。
個性的。。

村落獅子(ムラシーサー)
といって、村への悪霊
や火難
を防ぐ目的で、集落
の入り口などに置かれたシーサー
です。
石づくりのシーサーが多く、村の守護神になり現在も手あつく
扱われています。
海までのドライブ
、いくつのシーサーが見られるか数えてみるのも楽しいですね
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2008年06月17日
出発前の島ツアー
瀬長島という小さな島があります。
橋でつながっているので、飛行機
の出発前にぷらっと寄ってみて下さい

岩場に囲まれていて、泳げるようなビーチはありませんが、
海
のそばに建てられた喫茶店もあり、島特有のゆったりした時間の中でリラックスすることができますよ

ただ、のんびりし過ぎて、飛行機に遅れないように注意してくださいネ




モトクロスの練習場がありました
こちらは、お化けガニの親子

沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月16日
その名は 2

黄色いのにアカヒメジ。
一昔前の魚類学って死んだ魚を観察したり、標本にしたりして発展していった歴史があるそうです。
スクーバ技術が発達して普通に水中世界を楽しめるようになったのもごく最近のこと

なので、生物学の中でも海の生きものはまだまだ未知の領域が大きい世界なのだそうです

ちなみにアカヒメジは死ぬと
赤く変色していきます。きっと、この死んで赤くなったヒメジを見て海洋学者さんが命名したんでしょうね。
しかし、今はスクーバで手軽に水中生物を楽しめる時代

そろそろ名前変えてもいいんじゃない

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2008年06月15日
映画の嬉しい季節です!

ここのところブラピやオーランド・ブルームといったイケメン若手俳優の陰に名前を聞く事すら久しかった「ハリソン・フォード」でしたが元祖冒険活劇とも呼べる今作品 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 では往年のアクションと変わらぬジョーンズ博士の考古学者ぶりを発揮してくれました。
製作総指揮は、ジョージルーカス 監督は、スティーブン・スピルバーグ そして主演 ハリソンフォード という 往年の3強が12年振りに発表したこの作品 シリーズ4作目となります。 第一作が1981年ですからすでに四半世紀以上もの時を経ての新作です

ご存知の方も多いと思いますが、ルーカスとハリソン・フォードは「スターウォーズ」初作からのコンビで 80年代は,「スターウォーズ」と「インディ・ジョーンズ」やスピルバーグの一連の作品が洋画の時代を引っ張っていったと言えるかもしれません。
さて気になる今回の作品の出来は・・・
この映画のプロモーションのために先日「ルーカス&フォード」が来日」してPRする程の意気込み
・・・ユーモアとスリル、息をつく間もないアクション、秘宝を求め世界を巡る考古学者インディ・ジョーンズ 「失われたアーク」や「魔宮の伝説」と引けをとらない

来日会見の2人です・・・・間違いなく傑作です

「逃亡者」以来あまり目立った作品もなく「やられ役」の多かったように感じるハリソン・フォードさんですが、ショーン・コネリーのように更なる活躍を期待したいです。
さて、今回も土曜の最終回のプレロードショーでしたが、入りは席数の5分の1くらい
・・・

は映画天国ですね
この時期 いそがしくなるシーズン前に映画の見溜めに良い季節です。
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2008年06月14日
ゴーヤアイスクリーム
『ゴーヤ

がJ.BOY
近くのスーパーにたくさん並んでますよ~』と、先日ご紹介しましたが、

では、アイスクリーム屋さん
に行くと『ゴーヤアイス』がおいてあります

薄い緑色をいていて、あっさりしていてとてもおいしいですよー

是非、

で『ゴーヤアイス』を見つけた方はご当地アイスの『ゴーヤアイス』を食べてみてくださいね
ゴーヤ


といえば「苦味」ですよね
『ゴーヤアイス』にもちゃんと「苦味」がはいってるんですよ~

沖縄のダイビングショップ おきなわJ.BOYダイビング倶楽部
2008年06月13日
CURACAO
昨日、
ビーチで潜っていると、いつもはいない場所にいる魚
、しかも単独で。
クラカオスズメダイ
この時期、オスが岩の下、岩肌、サンゴ
の隙間などに『産卵床』 を作り、メスが卵を産みやすいように環境を整えます。
それに応えたメスは、このように無数の卵を産むんです。

オスは卵が他の魚
に食べられないように、必死に卵を守ります。
クラカオスズメダイの何十、何百!?倍もあるダイバー
も敵の一つ!!
近づこうものなら、相当威嚇
されます。
ダイバー
も魚
も撃退!!
時折、ヒレで新鮮な酸素を送っては卵をしっかりと守る、クラカオ父ちゃん。。
『えらいなあ。。』
これからの孵化が楽しみです。
なるべくストレスをかけないように、観察を続けていきたいと思います。
ちなみに、『クラカオ』は『暗顔』からきている名前ではなく、学名の『Amblyglyphidodon curacao』からこの名前が付いたそうです
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2008年06月12日
温故知新

の伝統的な住居と言えば、赤瓦を葺いた一階建ての平屋に高い石垣、そしてシーサー

都会と化した那覇では、コンクリートのアパートやビルばかりが目につきますが、
国道からはずれて町の中に入って行くと、昔ながらの住居がひっそりと佇んでいます。


ところで、この石垣には単なる風避けに留まらない機能があります


で家を建てる時に注意することと言えば、やはり台風ですね。直撃時の風圧は凄まじい
もので、普通の家なら屋根が吹き飛んでもおかしくありません。しかし、石垣を設置することでそこに当たった風は、左右もしくは上へ
と移動します。左右に分かれた風はさておき、上に移動した風は
もともと上を通る予定だった風に合流します。
つまり、屋根の上は瞬間的に気圧が高まることになるんですね。
その圧力によって屋根が押し付けられる
ため、風が強ければ強い程、屋根が吹き飛ばされなくなるのです。

知ってか知らずか分かりませんが、
先人達が作るものには大きな意味があるんですねぇ。
←伊平屋島の「おばぁの家」
風通しがとっても良かったですね

あれも先人の知恵の賜物でしょうか・・・。

でも、石垣つぶれてましたけど、ダイジョーブなんでしょうか??
2008年06月11日
その名は

サンゴの上を優雅に舞う淡い青色のきれいな魚

究極の癒し系“魚”ですよね~

その名はデバスズメダイ。
しかし漢字で書くと“出歯雀鯛”

出っ歯って

よくよく見ると
下の歯が出っ歯だそうだが、そんなの気になったことないよ~
もうちょっといい名前にしてくれてもいい気がするのは僕だけでしょうか



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